一般社団法人ＯＺＡＷＡいつもありがとう協会は、「まちを愛し、人と人との繋がりを大切にする」という理念のもと、門倉組グループ創業者の故・小澤直幸氏と妻の初江氏によって平成27年１月9日に設立されました。当法人が行う事業には、創業家の私財と門倉グループ各社からの寄付金等が活用されています。
令和2年6月、“いつもありがとう”のバトンは、息子である小澤幸喜氏に引き継がれました。当法人はこれからも時代に応じた形で地域社会に貢献する活動を続けていきます。